来年も福笑いな毎日を・・・

3日間の冬休み保育前半が終わりました。いよいよ今年もおしまいです。

 

10月から新しい学童室での生活がスタートし、オトナもコドモも慣れるまで何かとバタバタ落ち着かなかった日々でしたが、寒さもぐっと厳しくなって来た頃、それぞれの過ごし方や楽しみ方で毎日を送れることが多くなりました。泣いたり笑ったり怒ったり。新しい学童室にもそんな子どもたちの足跡が刻まれ、ようやく、ぼくたちわたしたちの「居場所」になってきたと言えるでしょう。

 

日々支えて下さった保護者の皆様、そして時間を惜しまず寄り添って下さっているボランティアの皆様、今年も本当にありがとうございました。

指導員も新たなメンバーが増え、右往左往しながらも、子どもたちと北風に吹かれながら、毎日楽しく頑張っています。今年も沢山の思い出ができましたが、来年はもっと深くて大きな思い出があちらこちらに作れそうです。

 

どうぞ良いお年をお迎え下さい。

新年6日、新春尻相撲大会でお目にかかりましょう(笑)。