ズボッとはまった話(真似してはいけません)


台風一過の今日、外遊びに行きたくてウズウズしている子たちと一緒に公園へ行ってきました。

青空も見えてきていい気分。ほらほら、公園に着いたよ。

 

大雨の後だから砂場はどうなっているかなーと、高3Cさんとのぞきに行くと、半分は池みたいになっていました。なので池じゃないエリアに足を入れたとたん。。。

 

ズボッ。ズボズボッッッ。

 

ゲンキマエダの足首の上まで砂にはまっていきます。足も靴も抜けません。表面は乾いた砂に見えたのに、その下は深い沼になっていました。大変だ!!このまま沈んだらどうしよう!! Cちゃん助けてーーー!!!

 

なんとか靴を沼に残したまま、靴下で脱出。その後、靴も救助。来たばかりだったけど泣く泣くCさんに付き添われて学童室にUターンし、留守番の指導員に笑われながら、外の水道で足を洗いました。30ウン年間生きてきて(←ウソです)こんな目にあったのは初めてでした。

 

後日談。

そのまま学童室で待っていたら、公園組が戻ってきました。

ゲンキマエダのはまった沼に喜んで(?)はまっていった、小5Yくんと中1Tくん。

ドロドロの靴と服での帰還でした。遠くで見ていてうらやましかったとか?

 

大雨の後の砂場にはご用心。いえほんとに、幼児さんは本当に危ないので気をつけましょうね。

 

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コメント: 1
  • #1

    こいちまま (日曜日, 20 10月 2013 21:06)

    雨上がりの砂場・・危険!ですね。某TV番組でチャン・カワイが泥沼に腰まではまり、大笑いしていましたが、いつもお世話になっている先生が!!大変です。この年になってもわからないことなんてたくさんあります。やってみて初めて気がつきますが、あぶないことだけはお気を付けくださいませ。(*_*)CHIはそこで学んだと思います。<m(__)m>