学童室の近くにある公園には、通称・つり橋があります。
ふだんここを走り回って野生化しているのは男の子たち。
ゲンキマエダもゆっくりなら渡れますが、
ぎっくり腰になりそうなので要注意です。
さて、ぶり返した暑さのために勘違いしちゃったのか、
smz指導員のニコニコ笑顔にだまされちゃったのか、
いつもはこの遊具に近寄らない高1Eさんが、
「こわいぃぃ」と言いながらつり橋を渡ってきましたよ。
気付いた時にはもうつり橋の真ん中。
怖くても戻れない。背中には怪しい微笑のsmz指導員。
Eさん、勇気を出して一歩ずつ。立ったままで渡りきりました。
周囲の大人たち、みんな拍手! 見下ろした時のEさんのドヤ顔、
しっかり拝見いたしました。
その後、すたこらさっさと危険な遊具から遠ざかっていったEさん。
でも渡れたね。みんなちゃんと見ていたよ。
コメントをお書きください
えみ母 (土曜日, 20 7月 2013 14:32)
うわあああ、すてきなショットありがとーございます(感涙
足元不安定なのは一番苦手なのに、すごいすごいっ!
次に渡れるのは、3ヵ月後かな、1年後かな。
でも、そんな本当にすこーしずつの積み重ねがうれしいです。
しゅうママ (土曜日, 20 7月 2013 18:53)
どうしてだろう?顔をボヤかしているのにsmz指導員のニコニコ笑顔が目に浮かぶ~♪
それは毎日見・て・る・か・ら~♪ですね。
この夏休みもみんな小さなワクワクチャレンジしちゃぇ~(*^。^*)